【注文住宅】見積もりが予算オーバーだったときの交渉術【5選】

せっかく理想の間取りやデザインを決めたのに、見積もりが予算をオーバーしてしまった……

注文住宅を建てようと思うと、ほぼ全員が予算の悩みに直面します。

でも、大丈夫です。この記事では、予算オーバーの状況を乗り越えるための効果的な交渉術やコスト削減術をご紹介します。

こんなお悩みをお持ちの方に読んでいただきたい記事です
  • ハウスメーカーから値引きを引き出す交渉術を知りたい
  • コスト削減しても生活の質を落とさない方法を知りたい
  • 理想の家を建てたいが、見積もりが予算を大幅に超えてしまう
目次

予算オーバーの原因を理解する

まず、なぜ予算オーバーが起こるのかを理解することが重要です。主な原因として以下が挙げられます。

  • こだわりの優先順位が付けられていない
  • 相見積もりを取っていない
  • コストダウンの方法を知らない
  • 注文住宅にかかる費用・ローンで借りられる金額を正確に把握していない

これらの原因をひとつずつ確認することで、交渉の際にどこを重点的に見直すべきかが明確になります

交渉よりも、土地を変更したり、予算そのものを見直す必要があるかもしれません

もし、「なんとなくこのくらいかな」で予算を決めているとしたら、注意が必要です。まずは、現時点の収入や将来計画に基づいて、適切な予算を設定することから始めましょう

【注文住宅】見積もりが予算オーバーだったときの交渉術5選

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1. 複数のハウスメーカーから見積もりを取る

交渉を始める前に、複数のハウスメーカーから見積もりを取ることが重要です。これにより、市場価格の相場を把握でき、交渉の際の強力な武器となります

何社くらい比較するのがいいの?

我が家は6社でした。見積もりまでもらえる資料請求を使うと簡単に相場がつかめますよ

一度に複数のハウスメーカーから見積もりや間取りをもらえるサービスもありますので、積極的に活用しましょう。

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2. 優先順位を明確にする

家族で話し合い、本当に必要な要素と妥協できる部分を明確にしましょう。これにより、交渉の際にどこを譲れるかが明確になります

天井高は2600が理想だったけど、2400でもOK

家族で過ごすリビングの広さは譲れないけど、子供部屋は少し小さくてもかまわないかな

3. 具体的な数字を示す

「予算オーバーです」と言うだけでなく、「〇〇万円オーバーしています」と具体的な数字を示すことで、ハウスメーカー側も対応しやすくなります。

150万円オーバーです

営業さん

150万円は難しいですが、120万円のお値引きだったら上司に交渉してみます。残りの30万は、生活の質を落とさないように、メリハリをつけてコストカットしていきましょう!

4. 営業担当者を味方につける

強引な値引き交渉は避け、営業担当者と協力関係を築きましょう。営業さんも人間です。「力になりたい」と思ってもらえることはとても大切です。

「一緒に解決策を見つけたい」という姿勢で臨むことが大切です

○○工務店のほうが300万円安いんですけど……同じ金額でお願いできませんか?

本当に素敵な間取りを描いてくださってありがとうございます!この家に住みたい気持ちがとても強いです。ただ、100万円ほど予算オーバーで……うまく減額できる部分はありませんか?

5. 代替案を提案する

単に値引きを求めるだけでなく、「この部分をこう変更すれば費用を抑えられるのでは?」と具体的な代替案を提案することで、建設的な話し合いができます。

30代女性

トイレと洗面台を近くに配置して、トイレの手洗い場をなくすのはどうでしょうか?

営業さん

それだと7万円ほど節約できますよ! そのほかには、クローゼットの扉をなくす方法も、一カ所につき6万円ほど節約できます

コストダウンのテクニック

価格交渉は、どれだけうまくいっても、限界があります。ですから、交渉と並行して、以下のようなコストダウンのテクニックも検討しましょう!

コストダウンのテクニック4選
  • 建物の形状を見直す
  • 間取りを最適化する
  • 設備・性能を見直す
  • 後回しにできるものを見極める

建物の形状を見直す

  • 総2階建てにして構造材・屋根材を減らす
  • 屋根は切妻や片流れなど、シンプルなデザインにする
  • 外壁の凹凸を減らす

間取りを最適化する

  • 部屋数を必要最小限に抑える
  • 洋室のみにする
  • 廊下を最小限にする
  • 窓の数を減らす
  • 階段をリビング内に設ける

設備・性能を見直す

  • 水回りの素材のランクを下げる
  • 太陽光発電システムの導入は慎重に検討する
  • 照明やエアコンを自分たちで手配する
  • 無垢床を突板に変更する

後回しにできるものを見極める

  • カーテンのオーダーを後回しにする
  • 外構は後から少しずつ整備する

これらの方法を組み合わせることで、大幅なコストダウンが可能になります

【注文住宅】価格交渉時の注意点

最後に、注文住宅の価格交渉をするときに、気を付けたいポイントをご紹介します。

1.値引きだけで判断しない

単に値引き額の大きさだけで判断せず、品質や信頼性も重視しましょう

2.無理な値引き交渉は避ける

過度な値引き要求は、工事の質の低下や関係悪化につながる可能性があります

3.タイミングを見極める

間取りプランの具体的な提案があった後が、ベストなタイミングです

価格交渉は契約前に!

4.オプションを見直す

本当に必要なオプションかどうか、冷静に見直しましょう

テレビ台は造作じゃなくて既製品にしようかな

5.メリハリをつけて投資する

来客時に目に入る部分と、家族だけが使う部分でメリハリをつけることも効果的です。ちなみに、断熱性・耐震性能などの家の性能部分は、建築後には対応できない部分なので、削らないほうがよいです。

見積もりが予算オーバーだったときの交渉術まとめ

見積もりが予算オーバーになったとしても、諦めずに交渉したり、コストダウンをすることで、希望のハウスメーカーで家を建てられる可能性が高まります。

ポイントは以下の通りです。

  • 複数の見積もりを取り、市場価格を把握する
  • 優先順位を明確にし、具体的な数字を示す
  • 営業担当者と協力関係を築き、建設的な提案をする
  • コストダウンのテクニックを活用する
  • 交渉時の注意点を守り、品質と信頼性のバランスを取る

家の建築費用は年々高くなっているので、2024年の家づくりは本当にお金がかかりますよね。

私たちも、「もっと早く建てればよかった……」と何度も思いました

でも、できるだけ諦めないで、理想の家を実現したいですよね。

ここでご紹介した交渉術やコストカット術が、家づくりの役に立てばうれしいです。特に、相見積もりを取って市場価格を把握するのは、できるだけ早いタイミングで行っておくとよいですよ。

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ちなみに、一条工務店は価格交渉による値引きを行いません。一条工務店で少しでも安く建てたい方は、一条工務店が用意したキャンペーンや値引き制度を活用しましょう!

詳しくは以下で解説しています。

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