一条工務店のデメリット7選【こんなはずじゃなかった……】

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一条工務店は、住宅性能がいいと聞いて「いいな」と思っています。でも、それだけで決めていいのかな?

一条工務店と契約してから、「こんなはずじゃなかった!」となるのは、避けたいですよね。

デメリットを一読しておけば、このような後悔はなくせるはずです。

今回は、契約前に知っておくべき一条工務店の7つのデメリットをご紹介します。

目次

一条工務店のデメリット7選

一条工務店のデメリットを7つご紹介します。

「自分にとってこのデメリットは致命的かどうか」をイメージしながら読んでみてください

一条工務店のデメリット7選
  • 金額は高いのに、世間のイメージは「コスパ最高」
  • 間取りの自由度が低い
  • 内装で個性が出しにくい
  • 外観で個性を出しにくい
  • オプションが高価格
  • 全館床暖房がいらないなら割高
  • 営業が間取りを描く

それでは、ひとつひとつ、詳しく説明していきます。

金額は高いのに、世間のイメージは「コスパ最高」

一条工務店と言えば、「価格は控えめだけど、性能は最高」というイメージがあると思います。

しかし、ここ数年でかなり値上がりしていて、「コスパがいい」とは言えなくなっています。

大金を払うのに、世間のイメージは「コスパ最高!」なので、なんだか切ない

たとえば我が家の場合、一条工務店に200万~300万円ほど追加すると、住友林業などのいわゆる高級ハウスメーカーにも手が届きました。

ちなみに、パーツはフィリピンの工場で生産しています。コストを抑える秘訣でもありますが、「高級」「一点もの」というイメージとは少し離れてきますので、気になる方もいるかもしれません。

間取りの自由度が低い

一条工務店は、家のパーツを工場で生産しています。そして、現場でパーツを組み立てるというスタイル。

ですから、家づくりにおいては、自由が利きにくくなっています。

また、一条工務店ならではの間取りの制限があります。例えば、以下のようなものです。

一条ルールの例
  • 窓の数が決まっている
  • 欲しくないところに壁が出現する
  • 総2階建てしか建てられない
  • 吹き抜けの位置に細かい規定がある

このような一条工務店ならではの制限は、施主のあいだで「一条ルール」と呼ばれています

「思っていた家が建てられなかった!」ということにもなりかねないので、「一条ルール」については契約前に確認しておくと安心です。

内装で個性が出しにくい

一条工務店は注文住宅と言うよりも、「セミオーダー」です。

セミオーダーって?

「キッチンはこの色」、「床材はコレ!」など、あらかじめ用意された選択肢の中から、好みの仕様を選んでいくスタイル

住友林業や積水ハウスなどの大手高級メーカーと比較すると、キッチンやお風呂、床材などの選択肢は少ないです。

黒のマットのキッチンがよかったのですが、ありませんでした

外観で個性を出しにくい

一条工務店の外壁によく使われる「ハイドロテクトタイル」は、一条工務店のオリジナル。

高性能なのに、標準仕様なのが魅力です

しかし、色の選択肢は5色しかありません。そのため、一条工務店の家は、外観から一発で「一条工務店の家」とわかってしまいます。

個性を出したい方には不向きです。

オプションが高価格

「内装の個性が出しにくい」とも関連しますが、一条工務店はオプション代金が高いと言われています。

たとえば、キッチンは基本的には一条工務店のオリジナルキッチンを使用する必要があります。ほかのメーカーをいれることもできますが、高額なオプション費用がかかってしまいます。

「リクシルのキッチンがいい!」などキッチンにこだわりがある方は、あらかじめ導入できるかどうか、オプションがいくらかかるかを確認しておくと安心です

最近人気のグラフテクトは入れられないので、注意!

全館床暖房がいらないなら割高

一条工務店は、「全館床暖房」「ソーラーパネル」などの高価格な設備をを標準採用しています。このような設備が必要な方には、一条工務店はお得です。

一方で、「床暖房はリビングだけでいい」「ソーラーパネルは要らない」という方も、いますよね。そのような人にとっては、一条工務店はどうしても割高になってしまいます。

営業が間取りを描く

一条工務店では、最初に間取りを描くのは営業の方です。

契約をしてからでないと、設計士には間取りを描いてもらえません。

営業は「契約を取り付けるプロ」であって、「間取りを描くプロ」ではありません。そのため、こんな間取りが出てきてしまうかもしれません。

困った間取り
  • 施主の言いなりの間取り
  • 玄関からトイレのドアが丸見えで気まずい
  • 玄関→階段→キッチンへの動線が悪い
  • ドアを開けると扉同士がぶつかりそう

契約後には設計士が間取りを描いてくれるので、そこまで心配する必要はありません。しかし、以下のようなデメリットは残ります。

営業が間取りを描くデメリット
  • 契約するまで、設計士との相性がわからない
  • 営業の描いた間取りで契約を判断しなければならない

一条工務店のデメリット7選 まとめ

以上、一条工務店のデメリットを7つご紹介しました。あなたにとって、致命的なデメリットはありましたか?

一条工務店のデメリット7選
  • 金額は高いのに、世間のイメージは「コスパ最高」
  • 間取りの自由度が低い
  • 内装で個性が出しにくい
  • 外観で個性を出しにくい
  • オプションが高価格
  • 全館床暖房がいらないなら割高
  • 営業が間取りを描く

「価格」「性能」「自由度」など、すべてをかなえることは難しいですが、自分にとってベストなバランスのハウスメーカーが見つかるといいですよね。

お悩み別おすすめハウスメーカー3選

最後に、「一条工務店のここがちょっと残念……」と思ってしまった方のために、お悩み別でおすすめのハウスメーカーをご紹介します。

クリックすると、当サイト内の解説記事に飛びます

もう少しブランド力のあるハウスメーカーがよい方

住友不動産や、高級ハウスメーカーの規格住宅がおすすめです。

断熱性能は譲れないが、自由度はもっと高いほうがよい方

予算があるなら、ダイワハウスを検討しましょう。

一条最高だけど、全館床暖房はいらない方

一条工務店の規格住宅ハグミーであれば、床暖房をなくせます。

とにかく迷っている方

一括資料請求をすると、あなたにぴったりのハウスメーカーが見つかるかもしれません。

まとめ

一条工務店は、最近大人気のハウスメーカーで、特に性能の良さが魅力です。

一方で、今回ご紹介したようなデメリットが気になる人もいると思います。デメリットを把握しておけば、安心して契約できますね。

「一条工務店こそ、わたしたちにぴったりのハウスメーカーだ!」と感じた方は、展示場に行く前に以下のコラムを読んでおくと、一条工務店の割引を最大限引き出すことができますよ。

私たちは、一条工務店と仮契約までしましたが、結果的に仮契約を破棄しています。我が家が一条工務店をやめた理由は、以下でご紹介しています。このページには載っていない注意点もあるので、ぜひご一読ください。

仮契約を破棄したとき、預けていた100万円はどうなったでしょうか? 以下の記事から実体験をご覧いただけます。仮契約をするかどうかのチェックリストも後悔しています。

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