【実録】買ってはいけない土地の特徴6選

こんにちは。都内23区で1年半以上土地探しをしていた大田です。

私たちは、購入を検討したけど、結局申し込みはしなかった土地が複数ありました。これらは、いわゆる「買ってはいけない土地」だったのです。このような「買ってはいけない土地」というのは、案外たくさんあるものです。

土地に対する価値観は人それぞれですので、以下に挙げたような土地が絶対にダメだということではありません。ただ、重要なポイントなので、あらかじめ知っておいたうえで土地探しをしたいですよね。

見逃しがちなポイントもあると思います。土地のチェックポイントして、参考にしてください

目次

窪地

窪地の買ってはいけないポイント
  • 日当たりが悪い
  • 湿気がたまりやすい
  • 虫が発生しやすい
  • 水害の危険性が高い

整形地で公道、価格も安めで条件が良かった土地。ですが、周辺地域で一番へこんだ「窪地」でした。なんだか暗くじめじめとしていて、「だめじゃないんだけど、なんか惹かれない」という印象でした。

調べてみると、窪地は水がたまりやすく、湿気がたまりやすいようです。また、湿気があるため、虫なども発生しやすいんだとか。

「なんとなく嫌だな」という感覚は、大事にしたほうがよいです

袋小路

袋小路の買ってはいけないポイント
  • 風水上縁起が悪い
  • 火事の時に逃げにくい
  • 風通しが悪くなりがち
  • 採光で不利
  • 駐車が難しい

袋小路は風水上、縁起が悪いと言われています。本人は風水を気にしなくても、家族や親族から「待った!」がかかることもありますので、資金援助などを受けている場合には、相談しておくと安心です

また、袋小路だと駐車が難しくなりますし、通風面や、採光面でも不利になりがちです。

駐車は、設計の工夫でも解決することが難しいですが、採光は設計次第で解決することも多いようですので、袋小路の土地が候補になっているのなら、ハウスメーカーや工務店に相談してみてもよいですね!

お隣の庇が越境

越境の買ってはいけないポイント
  • 隣人ともめる

お隣のおうちの庇や、木が越境していることがあります。気になる人と、気にならない人がいると思います。我が家が出会った土地は、窓の庇(ひさし)が越境しており、工事の時に問題になりそうでした。

特に気にならない

ぜったい嫌

実際に、越境でトラブルに発展することもあるので、購入前に不動産屋さんを通じて、越境分をどうするか決めておくといいですね。

実害がなくても、越境しているという事実が嫌だと感じる方もいます

近隣、ゴミ屋敷

近隣ゴミ屋敷の買ってはいけないポイント
  • 非衛生的
  • 近隣トラブルに発展する可能性
  • 心情的な問題

ケースは少ないかもしれませんが、我が家の土地探しでは、ありました。目の前がゴミ屋敷。毎朝家を出たとたん、ガラクタが目に入ってくるのは、嫌ですよね。

衛生的にもよくありませんし、ご近所づきあいでも不安があります。実際にそのゴミ屋敷の住人は、ペンキを通りの向かい側の側溝に流していて、モラルに欠ける印象でした。

このほかにも、隣人関係には要注意です。これまでで一番気の毒だったのは、お隣が反社会勢力の方だったケース。新築マイホームを手放して引っ越しされました。しかも、家は売れず、借り手にも困る状況でした。

高さ規制の境目

高さ規制の境目の買ってはいけないポイント
  • 隣にマンションが建つ可能性
  • 隣に商業施設が建つ可能性

購入しようと思っていた土地が、用途地域の境目だったり、高さ制限の境目だったこともありました。目の前に背の高いマンションがあり、採光面で不利でした。

また、現状は問題なくても、将来的にパチンコ店など、住環境にふさわしくない建物がすぐ近くにできてしまうこともあります。

私道掘削承諾書がとれない

掘削承諾書が取れない土地の買ってはいけないポイント
  • 工期の遅れ
  • 隣人トラブル
  • 金銭トラブル
  • 将来的な建て替えができなくなる可能性

意外に多いです。私たちは、私道掘削承諾書がとれない土地に2回遭遇しました。

サインを拒否している人は、多くの場合、悪い人ではありません。ただ、自分たちの私道に勝手に変なことをされては困る、と思っているだけです。「家を建てるために掘るのはもちろん構わないけど、サインをしたせいで好き勝手されるかもしれない」そう思っています。ですから、会ってきちんと話をすれば、快諾してくれることが多いはずです。

ただし、中には「30万円でサインします」など金銭を要求する方もいますので、要注意です。

また、道路の所有者が多い場合、相続などで誰に権利があるのかわからなくなることがあります。そうすると、リフォームや建て替えのときに、再び問題になり、最悪の場合建て替えができなくなります。

以上のような理由から、土地購入には慎重にならざるをえません。

買ってはいけない土地6選:まとめ

いかがでしたか? 土地探しは立地と価格だけでなく、災害の危険度や周辺環境など、多角的に検討しなければいけないので、難しいですね。

繰り返しますが、上記のような土地がすべて「絶対にダメ」と言っているわけではありません。何かしらの欠点があるほうが価格は安くなりますし、設計の工夫で乗り越えられるものもあります。

以下の記事では、私たちが土地探し中に出会った土地をご紹介しています。都会ではどのような土地が市場に出てくるのか、参考にしてくださいね。

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