【マイホームブログ】横並びダイニングのデメリット

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こんにちは、大田です。

昨日、7回目の打ち合わせがありました。

今回は、パース変更点の確認と、照明の初回検討です

パースは確認のみで、もう大きな変更はありません。

ただ、ここに来て悩んでしまったのが、II型キッチンのアイランドの位置。

目次

横並びダイニングの動線に悩む

横並びダイニングのメリット・デメリット

インスタグラムですてきな家アカウントを見ていると、ダイニングやキッチンにおしゃれなペンダントライトを設置していることが多いですよね。

わたしも、ダイニングテーブルにはおしゃれなペンダントライトを設置しようと思っていました。

我が家はII型キッチンで、ダイニングは横並びです

我が家の場合、キッチン・ダイニングエリアが思っていた以上に広く取れました。ダイニングテーブルは、キッチンとくっつけても、離しても使えそうです。

そのため、かえって迷っています。

ダイニングテーブルを離すメリット
  • 回遊性が良くなる
  • スペースが余らない
  • 窓際で食事ができて気持ちがいい
ダイニングテーブルをくっつけるメリット
  • 配膳と片付けが楽
  • アイランドにコンセントを付けると便利

ダイニングとキッチンをくっつけると、リビングからキッチンに行くときには、ダイニングテーブルを回り込まなければいけなくなります

ダイニングテーブルの位置を自由にしたい

実は、今のマンションでもたまにテーブルの向きを変えている我が家。

ダイニングはくっつけても使いたいし、離してもつかいたい。どっちも捨てがたいから、模様替えできるようにしておきたい!

という結論に至りました。そこで問題になったのが、ダイニングのペンダントライトです。

ダイニング、ペンダントライトなし!

ペンダントライトはダイニングテーブルの中央にないと、なんだか違和感がありますよね。

ダクトレールにしてペンダントライトを移動できるようにするというのもいいですが、どちらかといえば、天井面のすっきり感を優先したい。(好みの問題です)

結局、ダウンライトを採用することにしました。これなら、ダイニングを好きな位置に移動できます。

ならば、リビングにペンダントライトを!

と思ったのですが、「天井が低めなので、テレビが見えづらくなります」と言われて爆笑。やめました。

テレビと重なるのは、さすがに困ります

ちなみに、リビングの天井高は2200です。

次回、構造壁の検討とタイル決め

(私たちが)想定していなかったところに構造用のコボット(筋交い)か壁が出現しそうだとのことで、頭を悩ませています。

コボットか~仕方ないね

十字の見た目が好きじゃないから、壁にしようかなあ

早く家を建てたいので、即断即決していきたいのですが、今回のキッチンといい、ついつい悩んでしまいます。タイルも悩んでしまいそう……。

ペンダントライトも、採用するのが1種類のみになってしまうので、どこかにおしゃれなペンダントライトをつけたいなあ、なんて、未練があります。

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